東京都目黒区祐天寺にある鍼灸
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古典鍼灸 三角山はり・灸院 東京都目黒区中町2−34−3
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Toppage疾患別鍼灸治験例>腰痛
腰の痛み
腰痛
  腰(こし)は、大まかな意味では脊柱の下部から骨盤までを指すが、解剖学的には腰椎周囲の背部を指します。
 側腹筋・後腹筋などの腹筋群、浅背筋・深背筋など背筋群や腱膜が重なり合うことで強固な筋肉機構を作り上げており、体幹の屈曲・伸展・回旋等に非常に重要な役割を持ちます。
 その腰の病としては、筋・筋膜性腰痛椎間関節性腰痛脊椎分離症・すべり症椎間板ヘルニア変形性脊椎(腰椎)症骨粗しょう症・椎体圧迫骨折脊柱管狭窄症等が挙げられます。
 東洋医学での腰痛の原因の一つとして、必要以上の労働や慢性的な肉体疲労、偏った食事(暴飲暴食)などによっておこると考えられています。それともう一つ、急激な怒り、ショック、驚きなどの感情の変化でおこることもあると考えています。
 腰痛は主に肝臓腎臓脾臓と深い関係があり、肝臓は筋や腱を司り、腎臓は骨を司り、脾臓は肌肉(筋肉・皮下組織)を司っていますので、この筋肉と骨、肌肉で腰を動かしていると考えています。肝臓の変動の特徴として、筋は骨を支えると同時に運動を行っていますので、腰部の筋や腱を動かした時に痛み、運動時痛を呈します。多くは一側性ですが両側性の
の場合もあります。腰痛は主に肝臓腎臓脾臓と深い関係があり、肝臓は筋や腱を司り、腎臓は骨を司り、脾臓は肌肉(筋肉・皮下組織)を司っていますので、この筋肉と骨、肌肉で腰を動かしていると考えています。肝臓の変動の特徴として、筋は骨を支えると同時に運動を行っていますので、腰部の筋や腱を動かした時に痛み、運動時痛を呈します。多くは一側性ですが両側性の場合もあります。腰の緊張は時間の経過とともに現れてきます。動作時の痛みの特徴として、前屈、寝返りするのがつらいなどです。筋膜が損傷していると広範囲に痛みが広がるといった特徴があります。背骨の際、股関節、側腹部まで痛む場合もあります。
 腎臓の変動の特徴として、背骨の中心が痛み、背骨の際に圧痛があります。また、立ち続けたりすると痛みを生じ、横になると楽になるなどの特徴があります。第二腰椎より下が痛み、重心がかかると痛い、あぐらをかく姿勢が苦手で正座は楽なども特徴の一つです。
 脾臓(消化器)の変動の特徴として、腰に重だるい
痛みを生じ、どの姿勢でじっとしていても痛いなどの症状を呈します。患部が腫れ、盛り上がり、全体的に腫れます。熱感、圧痛、コリが著明で座っていても苦痛で、腰から背中全体まで痛みがあります。その他、肺(呼吸器)などの変動によっても腰痛をきたす場合もあるので注意が必要です。
 肺の変動の特徴として、寝すぎによる腰の痛み、起床時に腰が痛く、起きて動かしていると楽になるなど気のめぐりの障害による痛みを生じます。また痛みの特徴として、表面で浅く広範囲に痛みを感じます。皮膚が突っ張った様な感じになり、こわばりや皮膚のつやがなくなり、長く寝た姿勢でいると痛みますが、動くと全身に気がめぐるので楽になるのも特徴の一つです。
 治療はまず五臓六腑の気血のめぐりを調整し、その他背骨の調整、仙骨の調整、骨盤の調整などを行い、アキレス腱などにも施術を行います。分離・すべり症の場合はお腹にも反応があるのでその部の処理も行います。
筋・筋膜性腰痛

腰痛の鍼灸治験例1

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