東京都目黒区祐天寺にある鍼灸
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古典鍼灸 三角山はり・灸院 東京都目黒区中町2−34−3
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Toppage疾患別鍼灸治験例>肩関節痛
肩関節痛
肩関節痛
 肩関節は一般に球関節の構造を持ち、回転(外転、内転)、旋回(外旋、内旋、上方回旋、下方回旋)、挙上、下制(引き下げ)、牽引(前方牽引、後方牽引)、屈曲(関節屈曲、水平屈曲)、伸展(関節伸展、水平伸展)などの複雑な動作が可能であります。また、多くの筋肉から構成されており強い力を出すことが
できる関節です。
 肩の関節は、球形の上腕骨頭がそれを包み込む形の関節窩にはめ込まれた構造を持っており、周囲は三角筋、棘上筋、棘下筋、大円筋、小円筋肉、肩甲下筋など多くの筋肉や靭帯で囲まれています。その胴体部分は肩甲骨につながっていて、肩甲骨の上部と頚部前方を結ぶ細長い骨が鎖骨であり、その後方は皮膚が少し凹んでいることから正面から見た場合に容易に確認することができます。
 肩関節痛には大きく分けて五十肩と肩関節周囲炎があり、西洋医学では一緒に考えていますが、東洋医学では両者を区別して考えています。
 肩関節周囲炎には主に腱板炎石灰沈着性腱板炎肩峰下滑液包炎腱板損傷上腕二頭筋長頭腱炎などがあります。五十肩は鍼灸の適応疾患です。
東洋医学では五十肩は女性の更年期のホルモン分泌異常からおこるものと考えます。
 主に肝臓と関係があります。お血(汚れた血液)の処理が重要になり、太り気味で体格の良い方は症状が右側に多く現れ症状も激しく出るという特徴があります。
 また五十肩で電気をかけたり、病院で進められて運動などをしたり、お風呂などで温めたりすると炎症を悪化させてしまう恐れがありますのでご注意ください。
次に肩関節周囲炎です。
 これらの肩関節周囲炎は治るまでに時間がかかるものもありますが、鍼灸適応疾患です。
 それぞれの特徴として、肩や上腕の皮膚表面が痛むような感じのもは肺と関係します。筋肉が痛むもの、関節が腫れているものは脾臓と関係があり、骨に付着する腱の部分断裂などは肝臓と関係があります。そして水分不足により骨、軟骨の磨耗などで痛み
が出ているものは腎臓と関係します。その他、肩や腕に痛みがある人は首にも緊張がある場合が多いので、その緊張も取り除く治療を行います。

五十肩

肩の痛みの鍼灸治験例1

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