肩こり
肩こりを東洋医学では五臓六腑を基本に考えています。つまりこの五臓六腑の衰えが体の不調の原因になると考えているのです。ではそれぞれの臓器でどのような肩コリの特徴があるのでしょうか。
まずは肺です。肺は基本的に呼吸器全般の病気に関係していますが、この肩コリの場合の特徴としては、主に |
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ストレス性の肩コリになります。肩周囲を良くみるとザラツキがあったり、コリ感はあるが、張りのないものなどの特徴があります。このような肩コリは揉めば揉むほど硬くなり、揉むと肩コリが酷くなる傾向があります
次に肝臓です。肝臓は主に解毒作用に関係していますが、この肩コリの場合の特徴として、
肩の筋肉の緊張、硬結、スジ張ったコリ等が右側に現れるという特徴があります。
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次に脾臓です。東洋医学の脾臓は今の現代医学では膵臓にあたります。この脾臓は消火器全般の病気に関係があり、この肩コリ場合の特徴としては肩全体の筋肉にコリがあり、両肩がコルなどの特徴があります。また消火器に不調があるために現れる肩コリもこのタイプです。
最後に腎臓です。腎臓は体の水分を調節しており、この肩 |
コリの特徴としては、
背骨を中心として後頭部から肩にかけてのコリで、石のように硬く、酷いものになると首も動かしにくい物もあります。その他、足腰の冷えや、のぼせ感などもあり頭が重いなどの症状も伴う場合があるのも特徴の1つです。
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